海外の反応 韓国

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年明けから株価が高騰した二次電池バッテリー関連銘柄がテスラ発の悪材料により、一気に崩壊した。 テスラ大統領がリチウムリン酸鉄(LFP)バッテリーの使用を増やすと明らかにしたことが、差益実現の口実になったという分析だ。

韓国取引所によると、最近株価が連日急騰したエコプロビエムは10月21日に8.8%急落するなど不安な様子だった。 バッテリー素材株のエルアンドエフをはじめ、チョンボ、トンファ企業、ミョンシン産業、WONIK P&Iなど、大半のバッテリー関連銘柄が株安を見せている。 エルエヌエフは株価急落に対し、「テスラLFPバッテリー交換は事業に支障をきたさない」という公示まで出したが、流れを取り戻すことはできなかった。 テスラにバッテリーを供給する'テスランジュ'LG化学も悪材料を避けられなかった。

二次電池関連株の急落は、LFPバッテリーが中国の電気自動車バッテリーメーカーCATLやBYDなどの主力品目であることから、ニッケル、コバルト、アルミ(NCA)、ニッケル、コバルト、マンガン、アルミ(NCMA)などを基盤とした韓国バッテリー業界への打撃が避けられないとの懸念からだ。 今年に入って、二次電池関連株が高騰した後に起きた悪材料であり、外国人や機関投資家らが軒並み差益の実現に乗り出したという分析だ。

証券街ではしばらく、国内バッテリー関連銘柄の株価が軟調を見せるだろうと見込んだ。 二次電池市場に特別な好材料がない限り、外国人らの否定的な見方がいきなり変わるとは思えない空気だ。

これを受け、専門家らは一部のLFP関連株やシリコン陰極材、LFPに入る添加剤関連株などに短期的に関心を持つものの、中長期的には三星SDIをはじめ、全固体バッテリー関連株に注目することをアドバイスした。

引用元記事:https://cutt.ly/9RRzHo9


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 韓国の反応 




マスゴミが書いた韓国企業が滅びることを願う記事の様だ

バッテリーで中国と対敵する国家は韓国が唯一、米と欧州が手を握るしかない


・リン酸鉄のバッテリーを作ればいいんだよ


・どうせこれからの車は、全部電気自動車に変わるのが重要なんだ

・K-バッテリーがテスラ一つに首を突っ込んで商売をするのか?


でも、よく見るとマスゴミのほとんどが韓国のバッテリーが滅びることを望んでいるし、中華バッテリー企業は成功することを望んでいる様だ


・リチウムリン酸鉄のバッテリーはすぐに出てきたのではないか?

・バッテリーが放電する




・電気自動車を少しだけ理解する人は、これがどれだけおかしい話だと思うか、バッテリー価格が重要なのではなく、容量当たりの価格が重要で、電圧が低くてエネルギー密度が低いLFPの容量当たりの価格は三元系より決して低くないということを肝に銘じなければならない。結局、Lowend市場はLFPに一部代替可能だが、絶対HighendはLFPの市場になれない、携帯電話の様にハイエンドで全体市場の利益の70%を創出するアップルが主導し、アンドロイド陣営で30%置いてチキンゲームをするように、電気車市場も再編される見通しだ


・使用時間が短いのに、果たして大勢になるでしょうか?

・株価が暴騰した後、暴落して底をついている


・テスラは何度も仮想通貨でいたずらをしたが、今は2次電池でいたずらをする。テスラはたった1度も収益を上げたことがない、他の国だったら、すでに倒産して消えていたはずだ


・最初から二次電池バッテリー技術がすごい技術のように証券会社のヤクザたちが騒いでいるが…あの技術的に見ると、乾電池を作るのとあまり変わらない

・文政権は水素で行く、心配しないで


・今、内燃機関の技術は頂点に達した!電気自動車はこれからが始まりで


・分割買いタイムじゃないか?

・結論がサムスンSDI


・全固体バッテリーは日本が最も進んでいる状態なので、どの様に特許を回避するかが問題であり、全固体バッテリーが商用化されるまでどれだけ時間がかかるか分からない



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