海外の反応 韓国
スレ主
羞恥心と罪悪感、韓国と日本が合わない理由
長い話に成るが、とにかく日本人とは犬に人の言葉を教える程言葉が通じないと言う事だ。元々韓国人と日本人は追求するところが違う。
分かる人は分かるだろうが、羞恥心 - 罪悪感 - 恐怖文化(Shame-Guilt-Fear Culture)スペクトラムというのがある。
羞恥心と罪悪感、韓国と日本が合わない理由
長い話に成るが、とにかく日本人とは犬に人の言葉を教える程言葉が通じないと言う事だ。元々韓国人と日本人は追求するところが違う。
分かる人は分かるだろうが、羞恥心 - 罪悪感 - 恐怖文化(Shame-Guilt-Fear Culture)スペクトラムというのがある。
「国の社会構成員の一番の動機となるのが何か」という質問から出たもので、上を見る通り、ほとんどのアジア諸国が「羞恥心」文化である反面、韓国だけが「罪悪感」文化圏だという。もちろん、ご存知の様に韓国にも名誉を重視する側面があって、体面や羞恥心を気にするので、右上の表記によると「Guilt Medium(中程度の罪責感を気にする)国」となっている。
絶対多数の国々が羞恥心 - 名誉、罪悪感 - 無欠さ文化に分けられるが、これを簡単に説明すると、羞恥心文化は「自分は他人にとってどう見えるのか」、罪悪感文化は「自分は自分にとってどう見えるのか」に分けられる。
すなわち、我々の言う日本を苛立たしく思う理由は、原初的に追求するところが違うからだということだ。韓国人は罪があれば「当然それに対する責任と罰を追求」し、日本は「罪があればそれが最大限知られないことを追求する」と言う事だ。
ここで親日派学者らが主張する「日本を理解しなければならない」とは、「日本は体面が優先なので、それを譲歩して覆ってあげた後に、未来的関係を追求するべき」と言うのは馬鹿な話だと分かる。
「菊と刀」などから出てくる言葉は、東洋文化は羞恥心文化で、西洋文化は罪悪感文化だと大まかに描いているが、実は「自分は自分にとってどう見えるか」は、ある意味儒教、特に孟子が言う社団説とむしろよく通じる部分があると思われる。西洋人は、孟子とか、そんなこと知らないとか、大体罪悪感文化は西洋の遺産と思って居る。
韓国の反応
・その通りですね
・本当だね、日本の降伏宣言文を読んで見ると、アメリカが余りにもも残虐な武器を使ったので戦争を止める事にしたと合意した。日本はこんなやり方をする
・現代の日本は嘘を土台に作られた国である
・永続敗戦論という本があるそうですが、要旨は日本は「終戦」をしたと精神勝利をしているから敗戦をして再び立ち上がったことがなくて、今も敗戦中だという話
・東洋哲学において民主主義という概念はなかったが、たしか民本思想や王道政治など民主主義の根幹になる概念はあったと思う
・日本が戦争犯罪の謝罪をせずに隠そうとするだけ
・最初の文章がちょっと理解できないが、アジア圏全体を羞恥文化と見るのが正しいということか?
・いや、そうではなく、羞恥と罪悪感を完全に区分せず、曖昧な恥Shameの概念で見たという意味
・あ、恥と罪を区分しなかったという話だね、「菊の刀」の著者は概念的にはそれを区分しなかったのか?ただそれを説明する単語が良く無かったという事か?
・だから「終戦」記念日だと言って歴史を歪曲しようとするんだ。内面的にも騙して、その事実を知っている人をなくそうと思って居る
・対外的であれ内部的であれ、日本は敗戦したという事実を認めれば、その責任を天王が負わなければならず、認めることは絶対できない
・不思議だね。確かに韓国は情緒的に第1世界に属する国が正しいね
・今すぐ朝鮮だけ見ても、「国家の主人は国民である」と上訴文を載せた臣下もいた
・それにしても、まずこの統計は一体どうやって求めたんだよ?
・やはり我々は儒教国家だった
・この地図によると、韓国がかえって脱亜入欧に成功したわけだね
・私が盧武鉉大統領を守ることができなかった罪悪感も、この考えに延長なのか?
引用元記事:https://cutt.ly/1grtaMJ
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